去る4月27日、弊所内にて新入社員実践研修を開催しました。
この研修は、顧問先様の新入社員の皆さんに集まっていただき、一般的なビジネスマナーを座学だけでなく、実際に所内の施設も使用して体感していただくものです。
今年の新入社員の皆さんとお話ししまして、世代の違いを感じましたのは、固定電話と携帯電話に関してでした。
参加された皆さんに伺うと、固定電話をご実家で最後に使ったのは小学生ぐらいだったそうです。それ以降は、携帯電話(今ではスマホ)でのコミュニケーションが中心だったとのことです。
そのため、入社された段階では、固定電話にあまり慣れていない方も多いのでしょう。
固定電話と携帯電話の違いはたくさんありますが、研修では2点お話ししました。
① 自分宛以外の電話がかかってくる(携帯やスマホは自分宛にかかってくる)
② 電話に出るまで誰かわからず、知らない方とのやり取りも生まれる(携帯やスマホは事前にかかってくる相手もわかり、あまり知らない番号からはかかってこない)
固定電話に慣れている私にとっては、当たり前のことでしたが、改めて皆さんに説明すると、とても納得された様子でした。
今後も時代が進むにつれ、電話に限らず、ビジネスマナーは変化していきますが、新入社員の皆さんが、顧問先様でスムーズな人間関係を構築できるよう、丁寧な研修をこれからも心がけてまいります。
K.S.
